日本で初めて? 「山」か「海」か選べる散骨。
散骨という極めて精神的かつ感情的にもデリケートな行為は、法的にもグレーゾーンであるため、特に地元やその周辺の方々への適切な配慮や了承が不可欠です。
節度を欠いた行動は、その地域で風評被害を発生させ、ついには条例等で散骨そのものを規制されてしまうことがあります。
NPO法人 ヒーリングでは、このような事がないよう毎月無料のセミナーを実施し、散骨に関する情報提供と法と倫理的なルールに基づき節度ある散骨についての啓蒙活動を行っています。

NPO法人ヒーリング https://www.npo-healing.org

「デジタル遺品」という言葉をご存知でしょうか?  「遺品安心ナビ」というサイトによると、
パソコンやスマホ、携帯電話などのデジタル機器の中には、使っている本人の情報がたくさん入っています。高齢者の中にも、毎日のようにデジタル機器を使用している人は多いでしょう。
今の時代、80歳以上の高齢者でも20%以上の人がインターネットを利用していることが分かっているのです。
持ち主が亡くなると、そういった機器は「デジタル遺品」として遺族に残ることになります。

と、あります。 SNSやブログなど、そしてインターネットバンクやネット証券会社等のユーザーID&パスワード、クラウドにあがった写真データや、やり取りしたメールの履歴等々、現代の私たちは、「手で触ることのできない」個人的な情報をたくさん持っています。

もし、自分が急死してしまったら、そういった情報はどうなるでしょうか? プライベートなものだからこそ、家族にも内緒にしている方のほうが一般的ではなかろうかと思います。 

しかし、デジタル遺品のトラブルとして、このようなことが現実に起きています。

ご主人がやっていたFXでとてつもない金額の損失が発生したことを、肝心のご主人が亡くなった3日後に知った奥様。あるいは、亡くなった家族が趣味でやっていたブログを残していたら、アカウントを乗っ取られてしまったケースなど。 (「デジタル遺品」が危ない (ポプラ新書 は 3-1)より)

今はデジタル遺品整理専門の業者さんもいらっしゃいますが、そもそも、手で触ることのできないデジタル遺品は、一般的な遺品より見つかりにくいといわれていますので、依頼しようがないということも考えられますね。 こういった問題は、自分が元気なうちには、中々思い至ることはできないことです。 しかしながら、愛する家族を困らせることのないためには、元気なうちに対策が必要ではないでしょうか? 

ではいったい、どのような準備が必要でしょうか? DIGIMONO! というサイトでは、 正しいデジタル終活術 のテーマで5回に分けて解説されています。 順番に読み進めていくことで、自分はどんな準備が必要なのか、考えるきっかけになりそうです。

そんな私も、パスワード関係は"Google Keep"で一括保管していますが、自分に万一のことがあったら、誰がそこにたどり着けるかな・・・? と、ちょっと気になりました
人に言うより、まず自分ですね。 

ちなみに、ツイッターやFacebook、InstagramなどSNS各社では、アカウント所有者が亡くなった際の対応が異なります。 それぞれの対応について書かれている記事がありますので、関心のある方はどうぞご覧ください→http://karapaia.com/archives/52224588.html

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月1回「終活散骨セミナー」を開催中です。
法律や故人の尊厳を遵守して、ご家族が安心して散骨が出来るためのお話をしています。
次回のセミナーは7/8(土)開催。 参加費無料です。
事前予約が必要ですので、下記電話、またはホームページからお申込みください。

ご希望に応じて、個別のご相談もお受けしております。
WEB:https://www.npo-healing.org/
℡:096-288-2679(10:00~18:00 日・祝はお休みです)




著名な葬送ジャーナリスト、碑文谷創始氏が書かれたコラムの一説に、

かつては次男・三男が家を出たものだが、今や長男も家を出る時代となった。高齢者世代だけが残り、それもやがて死亡していくと、その家は空き家となる。その家屋は売買されることなく廃屋化していく。墓も同じ運命にある。特別なことではない。

という文があります。廃屋と墓が同じ運命とはいったいどういうことでしょうか? 

さらにこのコラムでは、熊本県人吉市で行われた市内の墓の現況調査結果が記されています。具体的な数字はここでは控えますが、人吉市内にある墓の約4割が無縁墓になっているという、ある意味衝撃の結果が記載されていました。 その引用元はこちらの本。 


捨てられる墓の墓、となんともギョッとさせられるタイトルですが、中身を読み進めるとまず、
「お墓を維持できないケースが増えている」ことを、いくつかの自治体を例に挙げられています。 たとえば、お墓を守っていた最後の人が独居老人であった場合、墓のお世話をする人がいなくなります。そういったお墓が全国で増えているそうです。 

その結果、どうなるでしょうか? 朽ちた墓石で危険な目に遭う人が出てくると、税金を使ってそのような墓の撤去が行われます。

この問題、皆さんはどうお考えになりますか?

一方で、「自分が元気なうちに」困ったことにならないために手を打つ人も増えてきました。 合同墓を選ぶ人、血筋に関係なく一緒に墓に入る「墓友達」を作る人、納骨堂に切り替える人など、その選択肢も選ぶことができます。 最近は、ICカードで気軽にお参りできる、ビル型の納骨堂も人気だそうです。

私たちの活動では、それらの選択肢のひとつとして、散骨をお選びいただくことができます。 実際に「お墓を守る人がいなくなるから」という理由で、散骨を実施されたご家族も複数いらっしゃいます。


しかしいずれを選ぶにしても、ご家族の中での意見の不一致があれば、後々しこりとなります。
同じ親を持つご兄弟でも、「お墓は必要」「お墓は要らない」と違う考えがあるかも知れません。 いきなり結論を出せる問題ではありませんから、よくよく話合っておくことをお勧めいたします。

お墓の問題、「不安だ!」「どうすればいいのかな?」という方は、ぜひ一度私どもの終活・散骨セミナーにお運びください。 事前お申し込みで、無料でご参加いただけます。

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月1回「終活散骨セミナー」を開催中です。
法律や故人の尊厳を遵守して、ご家族が安心して散骨が出来るためのお話をしています。
次回のセミナーは7/8(土)開催。 参加費無料です。
事前予約が必要ですので、下記電話、またはホームページからお申込みください。

ご希望に応じて、個別のご相談もお受けしております。
WEB:https://www.npo-healing.org/
℡:096-288-2679(10:00~18:00 日・祝はお休みです)


ご遺骨をパウダー状にしたいというお問合せが増えております。
代表的な理由として、
「遺骨をパウダー状にすることで、骨壺よりスペースを取らずに自宅で手元供養ができるから」
「パウダー状にしておくと、いつでも散骨出来る」
という回答が寄せられました。


ご遺骨を粉末化(パウダー状に)する方法は、いくつかあります。 もしかしたらご遺骨は全て揃っていないと成仏できないという考えをお持ちの方もいらっしゃるでしょうし、あるいはご家族で粉末化することは、骨をすりつぶすことへの罪悪感を持たれるかも知れません。 しかし、ご遺骨の粉末化の作業は、故人の尊厳を守った節度ある散骨のためには、大切かつ必要なことです。

npo法人-ヒーリング-散骨-パウダー状の遺骨


NPO法人ヒーリングでは、 お預かりしたご遺骨は、故人の死を尊重し自然にお還しするという思いのもと、大切な作業としてパウダー状にしています。 もちろん、私ども以外にも、散骨のためにご遺骨を粉末化する業者がおられます。 中には、ご家族の手で粉末化の作業をなさるケースもございます。 私どもでお引き受けする場合、粉骨(パウダー状)にする作業費用が含まれていますので、骨壺ごとお預かりして作業を行います。


自然散骨(散灰)は、粉末化(パウダー状に)した遺灰を自然の中に撒く行為で、埋葬行為になりません。 節度と社会性をもち、自然への敬愛と故人への感謝の気持ちを込めて行えば、自分の家の庭でも構わないのです。 (散骨(散灰)とは、許可を得た土地の地表や空中に遺灰を撒くことです。 その上に枯葉や土石等をかぶせると埋葬と判断され違法となります。)

樹木葬との大きな違いは、遺骨を土に埋めるか否かです。樹木葬埋葬しその上に樹木を植えるものです。つまりお墓を立てるのと同様の埋葬行為となります。 埋葬行為なので霊園または墓地と呼ばれる限られた場所でしか行えません。

③自然散骨(散灰)では、骨と分からない程度の粉末化した状態で行うのが一般的です。 粒の大きさが1mm以下のパウダー状が理想的です。これに関する法的制限はありませんが、自然界に還るという意味で1mm以下の状態が一般的になっています。 ちなみに骨と判別できる状態で行った場合、後に発見されたら死体遺棄事件として疑われるケースが考えられます。 当方では1mm以下のパウダー状の遺灰のみ自然散骨(散灰)を実施しております。


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